和歌山市議会 1999-07-07 07月07日-07号
2月15日の要望書提出の後、県と協議を重ねる過程で、景観の範囲を決める視点場が、県の「番所の鼻」と市の「工業団地の北西端」の中間地点の「お台場跡」で最終決着をしたのは事実ですが、見直しの姿勢については、継続して維持してきたつもりであり、その点で当時と一致しているとの答弁をさせていただいたところでございます。
2月15日の要望書提出の後、県と協議を重ねる過程で、景観の範囲を決める視点場が、県の「番所の鼻」と市の「工業団地の北西端」の中間地点の「お台場跡」で最終決着をしたのは事実ですが、見直しの姿勢については、継続して維持してきたつもりであり、その点で当時と一致しているとの答弁をさせていただいたところでございます。
おかげで起債は41億円、これはまだ最終、決着、事業終わっていないんで、今からでも県や国に言えることは、機会はあると思うんですが、その辺はいかがお考えでしょうか。 もう一つ、福祉の的な対応です。例えばですね、私、この間、別件ですけれども、ある一人の年金者の生活費の状況を聞かせてもらいました。